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zoom RSS 獺祭のうんちく

<<   作成日時 : 2014/11/12 22:34   >>

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 「獺祭」今や酒飲みで知らぬ者はいないだろう。若い女性だって知っている。
 でも、数年前なら「・・・・」読めなかった?

 「獺祭」の名前の由来は住所のようだ。周東町獺越(おそごえ)。
 正岡子規の別号「獺祭書屋主人」でもある。

 旭酒造は元々、本醸造『旭富士』を主力商品として売っていた。青森などでもそこそこ売れたらしい。そこに留まらなかったのが成功例です。

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 一時「オッターフェスト」というビールも作って販売したが大失敗。
 このオッターフェストってネーミングは「獺祭」のまんまのようですけど。

 「獺祭 磨き 二割三分」を出してから激変。当初の精米歩合は25%で動き出したが、他社が24%だったから単にその上を行っただけのような気がするが、その2%たるや精米時間があと24時間増える(都合168時間)のである。

 「下には下がある」ように「上には上がある」ようで、安倍晋三さんが米国大統領に送った「獺祭 磨き その先へ」(標準価格32,400円/720ml)はなんと精米歩合が19〜21%ではないかと言われている。もうこれは磨ける限界。乾燥してひび割れしたりするのだ。ただ、酒税法で精米歩合をラベルに表示しないといけないので普通酒として売っているようです。生きているうちに一度は味わってみたいものです。

 杜氏は一生に20回や30回しか酒造りができない。これって、米作りも同じです。『獺祭』はいずれも純米大吟醸で、特Aの山田錦を使用しています。2013年、酒米の山田錦の入荷が足りなくなりました。43,000俵発注したのに40,000俵しか入らなかった。山田錦の不作。将来的には20万俵欲しいと言っている。
 うーん、この数値を同じ発音の新聞社が今年の記事に書き間違えたんですね。(笑)
 今、日本全体で30万俵だから全体量を60万俵まで押し上げて、そのうちの20万俵を旭酒造が欲しい、とそうおっしゃる。だから兵庫県に限らず、他県に求め始めているのです。

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 ところで、京橋の東京スクエアガーデンB1にある「獺祭Bar 23」(2013年5月にオープン)に行ってみたいもんです。ついでに獺祭も購入できるらしい。なんとシンプルなホームページでしょ。(笑)


ただし、相当の出費は覚悟して欲しい。
参考となるブログが有りました。

------------標準価格
獺祭 磨き その先へ 720ml/32,400円
獺祭 純米大吟醸磨き二割三分 遠心分離 720ml/8,100円
獺祭 磨き三割九分 遠心分離720ml/3,780円
獺祭 純米大吟醸45 720ml/2,052円
獺祭 純米大吟醸50 720ml/1,539円

 これでまたひとつウンチクが増えてしまった。呑んでもいないのに。(^^ゞ

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
○さん、こんばんは。

日本酒は一口がやっとの私ですが、
3万2千円の酒ならちょっとなめてみたいと思います(笑)。
ところでこれ、みんな同じ米を使っているのですか?
磨きの手間と時間の違いだけではないのかもしれませんが、
酒の値段はほんとうにわかりませんね…。
momomo
2014/11/13 00:31
材料を吟味し、じっくり時間をかけて作ったのですね。
飲むときは、お味だけでなく雰囲気も楽しむのでしょうね。
もう別世界。。
レン
2014/11/13 21:49
>momomoさん
 いや、momomoさんにはもったいないです。(笑)
 はい、米はみんな同じ「山田錦」です。精米歩合が違うだけです。
 それでも、精米時間はすごく違いますからね。
 やっぱり、限界まで磨くとスッキリ度が違うらしいです。
 もう、素人には分かりません。


2014/11/13 23:40
>レンさん
 精米に時間がかかっているだけです。
 まぁ、それ以外にも温度管理とか品質管理も徹底していますけどね。
 お酒は雰囲気です。

 こんどご一緒しましょ。

2014/11/13 23:41

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