りょうぜん日記(5)

20人の団体予約がキャンセルとなり、ぽっかりと穴の空いた空間が出来ました。
すみちゃん(校長先生)が「霊山太鼓まつりを見に行こう」と誘ってくれました。

<霊山太鼓まつり>
伊達市霊山地区を大きく3地区に分割し、全地区で18組の太鼓保存会が存在し、総勢700名余の太鼓打ちが日夜練習に励んでいます。里山学校の助さんも親子3代にわたっての太鼓打ちです。

霊山太鼓まつりでは、だいたい保存会当たり2組の太鼓を出します。当日は4ステージを担当し、日頃の成果を出します。打ち方も、大太鼓を連打する“曲打ち”、桐の太く短い大太鼓のばちさばき、軽やかでリズミカルな小太鼓のばちさばき、総勢700名の打ち手による“同時打ち”の迫力などがあげられます。

見に行った時には、ちょうど舞台でも交代でリード役が打っていました。太鼓は観客席までぐるりと並べられ壮観なものがあります。見ていて気づいたのですが、太鼓のバチが異常に短くて太いのが霊山太鼓の特徴です。余計に難しそうに見えますが、曲芸のように見せる打ち方には眼を見張るものがあります。
もう一つの特徴としては「指揮者」がいることです。あまりにも多くの太鼓があるので、始まりと終わりはこの指揮者のタクトを見ながら演奏しているように見えました。

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最終ステージまではちょっと時間があるのでぶらぶらします。校長先生は日頃お世話になっている人をたくさん見つけて、あいさつ回りに余念がありません。そんな時、壇上ではミスピーチが現れ「本日、桃にちなんでピンクの衣装を身につけられている方には先着100名様に桃のプレゼントを行います」と言っています。◯は偶然にもピンクのバンダナを持っていたので、それを首に巻いて突撃します。無事に伊達の桃を2個ゲットしました。満面の笑みです。

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段々と夕闇が迫ってくると、フラダンスが始まりました。考えてみれば福島県は日本では一番フラダンスが盛んな県なんですね。常磐ハワイアンセンターから踊り子(という?)に来てもらってのフラダンスですから上手です。◯はこれまでフラダンスは後方で見るもの(前の方だと目立つのが見える)と思っていましたが、考えを改めました。早いリズムに乗って腰をふるのも上手です。初めてこんなに上手いフラダンスを見ました。

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校長先生に呼び出された代表の助さんもやって来ました。ちょっとしか進まないのに知り合いに取り巻かれ挨拶もままならないようです。なんたってここは社交場ですからね。

クライマックスは、太鼓の打ち手700名ほどが一斉に打ち鳴らす“同時打ち”になります。激しく勇壮な太鼓は、怒涛のように大地を震わせて肌に迫ってきます。観客も一緒になっていつまでも終わりのない太鼓を楽しみます。

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本当のフィナーレは花火が上がりますが、コンデジの手持ちだったので全部手ブレでした。(T_T)

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家人から「パソコンが立ち上がりません。至急帰ってきて直すように」との緊急指令が下りましたので、りょうぜん日記はこれにていきなり終了となります。


PS.
日記を書いていたら、農家と市場をつなぐコーディネーター大募集!というのが出ました。m(__)m

この記事へのコメント

momomo
2015年09月04日 02:05
○さん、こんばんは。

桃娘さん、かわいいですね。
フラダンスのお姉さん、色っぽいですね。
いい1日でしたね(笑)。

地域おこし協力隊はじっくり考えたほうがいいかもです。
けっこうたいへんだと思いますよ。
2015年09月04日 11:53
>momomoさん
桃はもらえるし、目の保養はできるし、大変良い一日でした。◎

伊達市には沢山の地域興し協力隊が頑張っています。
僕なんかが割り込むスペースはありません。
レン
2015年09月04日 16:31
700名の太鼓とは…。迫力あったでしょう。
ミスピーチ、可愛い。
桃、ラッキーでしたね。
フラのお姉さん、手も足も良く揃っていて上手、素敵です。
良い休養日でしたね。
2015年09月04日 20:53
>レンさん
すごい迫力です。太鼓の数が限られるので、入れ替わり立ち代わりですが
打ち終わった一は汗びっしょりでザーザーハーハーしています。

フラダンス本場モンは違います。やっぱ今度行きましょう!