日本橋にまつわる

1月 柳橋
2月 浅草橋
3月 左衛門橋
4月 常盤橋
5月 一石橋
6月 西河岸橋
7月 日本橋
8月 江戸橋
9月 鎧橋
10月 茅場橋
11月 湊橋
12月 豊海橋

 何を意味するかさっぱり分かりませんよね。道理です。
 でもやっぱり舞台は日本橋になるんですね。
 このシリーズでは例外なく日本橋が舞台です。

画像


 しかも7月の日本橋って毎年「橋洗い」というイベントがあるんですね。
 昨年は1,700人ぐらいが参加したらしいですよ。手に手にブラシやタワシを持ち、せっせと汚れを落とすらしいです。放水もあるらしいですね。麒麟も洗うんでしょうかね。いつか参加してみっかな。日本橋が好きな人は是非!

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      (某所からお借りしました)

 また、本では「原発」もちょっと扱っている。工事の下請け、孫受けで働く作業員の過酷な労働に実態(被曝量)を描いているが、どうせならもっと突っ込んで暴いて欲しかった。


内容(「BOOK」データベースより)
悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。
第48回吉川英治文学賞受賞作品! 1000万人が感動した加賀シリーズ10作目にして、加賀恭一郎の最後の謎が解き明かされる。


発売日: 2013/9/13
      ちょっと読むのが遅かったです。

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この記事へのコメント

  
2014年11月06日 22:56
 借りるのに相当に手間取ったようですな。

 古い本なので、読書メモが行方不明になってしまいました。「月」と「橋の名前」と「橋洗い」と言ったら、ほとんどネタバレになってしまいますが、この程度なら許せましょ。
 仮説が正しいことを証明する手法で話しが進んで行きますが、写真や映像から見物客の顔を割り出すのは、なかなか忍耐の要る捜査ですなあ。(とネタバレの上塗りをしておきます)
momomo
2014年11月07日 00:00
○さん、こんばんは。

橋の名の羅列で時代劇かと思ったら推理小説なのですね。
日本橋にはまったく縁がないので、
橋洗いのイベントも初めて知りました。
でも○さんが書かれた橋の名を見ていたら、
あちこちの橋を訪ねてみたくなりました。
レン
2014年11月07日 00:10
橋の名前も、知ると結構親しみが湧いて面白いですね。
橋洗い、いいなあ。
昔は木造だったんですよね?
木の橋を素足で水流してブラシでごしごし、
綺麗になって楽しそう。


http://shimaumashita.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
こんなの見つけました。
読んでいませんが。
2014年11月07日 23:57

 人気本ですからね。一ヶ月出遅れちゃうと一年待ちになってしまいます。
 ネタバレギリギリのところで止めておいたのに。

 この手の話の進め方は好きではありません。
2014年11月07日 23:59
>momomoさん
 momomoさんが以前勤めていた会社の側にも神田川が流れていたんでしょ?
 隅田川にかかる橋はあまりにも有名ですが、日本橋川や神田川にかかる橋もちょっとは気になりますね。
2014年11月08日 00:02
>レンさん
 日本橋はなんといっても日本の起点ですからね。
 麒麟が気に入っています。

 あら? こんなネタバレがあるんですね。知りませんでした。