竹内洋岳のルール

 「だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール」
 ずいぶんと長いタイトルです。

 内容の殆どは、「標高8000メートルを生き抜く登山の哲学」、「登頂」、「頂へ、その先へ」と大差ありません。
 北八ツにある天狗岳に一緒に登りながらインタビューする内容ですが、インタビューする姿勢と相手を知らなすぎるのはチョット・・・て感じもしました。

画像


 竹内さんに関する新事実もいくつか発見しました。
 1.汗をかかないように歩く。
 2.休まない。
 3.歩いている途中では飲んだり食べたりしない。食べると疲れる。
 4.山に持っていく最適なおやつは「ヤマザキパンの五個入り」
   それを袋のまま潰して小さくする。
 5.足跡が綺麗でない人は余計な体力を使っている。

 その他は、ガッシャブルムⅡ(8,035m)で雪崩に逢い、生死の境をさまよったのも有名な話。 その翌年にリハビリを兼ねて登るところが凄すぎますが。



内容(「BOOK」データベースより)
彼だけが何故、日本人で唯一、14座を登り切れたのか。生き延び、山に登り続けるプロ登山家が胸に刻んできた思いに、写真家が迫る。

日本人唯一の14(フォーティン)サミッター(8000メートルを超える山は地球上に14座あり、その全ての登頂に成功した登山家のこと)であるプロ登山家・竹内洋岳に、写真家・小林紀晴が天狗岳登山とインタビューで密着取材。/運は存在しないというのが、私の山登りです。/8000メートルを超えると、経験は役に立ちません。むしろ余計だという気もするのです。/リーダーになるべくしてなる人は、その環境に適応した人。/実際には、日常の方が死に近い気がします。/山の中に立ち入れば、自ずとフェアな世界なんです。/など、命をかけて登り続けたプロ登山家だからこそ語れる、「人生哲学」。


発売日: 2014/9/10

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この記事へのコメント

momomo
2014年10月05日 02:28
○さん、こんばんは。

1.汗をかかないように歩く。→自分には無理
2.休まない。→わかる
3.歩いている途中では飲んだり食べたりしない。→わかる
4.山に持っていく最適なおやつは「ヤマザキパンの五個入り」
それを袋のまま潰して小さくする。→あんこ嫌い
5.足跡が綺麗でない人は余計な体力を使っている。→わかる

まあ、こういう方って、なんだかんだ言って、
いろいろな意味で体力と気持ちがずば抜けているんですよね。
他人にはなかなか真似できないでしょうね。
2014年10月05日 16:35
>momomoさん
 汗っかきのmomomoさんには「汗をかくな」というのは無理ですね。
 「あんこ」嫌いって、やっと○と意見が一致しましたね。でも、ピーナッツなんとかという中身のパンは山ではよく食べます。

 ちっとばかし、ためになりました。
レン
2014年10月05日 21:27
1.無理
2.無理
3.無理
4.OK
5.綺麗でない

レンは山登りには向いていないようです。。。
走るのも遅いし。。
でも、好きだからいいです。そのレベルです。
2014年10月06日 20:23
>レンさん
 総悲観しなくても。(笑)
 レンさんはどっちかというと現代的なアルピニストです。
 古い慣習は捨てたほうがいいですね。
 最後の足跡はみんなに当てはまるんでしょうけど。