磐音版松の廊下

 老中田沼意次の倅が城内で刃傷に倒れる。何やら浅野内匠頭の二番煎じのような場面が突然展開されます。磐音も巻き込まれそうになりますね。
恩師の声。「無為もまた策」、、これで吹っ切れます。

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 数あるシリーズの中でもやはり群を抜いて出来が良かったこのシリーズもいよいよ大詰め。だんだんと登場人物が整理され始めました。2002年に始まってはや12年か。長かったな。しかも46巻。よく続きました。

 他のシリーズの相互乗り入れもありそうな雰囲気です。
 一度「豊島屋」の下り酒を味わってみたいもんですね。


内容(「BOOK」データベースより)
天明四年(1784)弥生二十四日未明、麹町の佐野善左衛門邸を見張る霧子は、屋敷内の不穏な気配に胸騒ぎを覚えていた。意を決し邸内に潜入した霧子は、佐野善左衛門が松平定信に借り受けた刀を携え登城することを耳にする。小梅村に舞い戻った霧子から報告を受けた坂崎磐音は、急遽、奏者番速水左近への書状を認め、霧子に託すが…。超人気書き下ろし長編時代小説第四十六弾。


発売日: 2014/7/9

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この記事へのコメント

momomo
2014年08月29日 00:49
○さん、こんばんは。

ひさしぶりの磐音ですね。
「無為もまた策」なんていいですねえ。
ぼくの場合は無為ではなく、
ここまでずっと無策で生きてきました(笑)。
レン
2014年08月29日 10:08
>momomoさん、

(笑)。。。
2014年08月31日 17:35
〉momomoさん
僕も生まれてこの方ずっと無策です。加えて無能なものですから人生、得したことがありません。
momomo
2014年09月01日 00:46
○さん、こんばんは。

○さんは人生、得しているばかりじゃないですか。
たくさんのすてきな仲間に囲まれていることがその証拠ですよ。