葉隠とは

 ○は自己紹介の時に「佐賀県出身です。」というと、間髪をいれずに「えぇ?じゃ、あなたの通ったあとはペンペン草も生えないんですか?」と鋭く突っ込まれることがあります。私が不快に感じるかどうかは別として、茶々を入れた人は少なくとも葉隠のことを少しは知ってくれているんでしょう。ありがたや。

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 佐賀鍋島藩の生い立ちと近隣の藩主との派閥争いや「化け猫騒動」、「武士道とは」、、など少しはかじっておかないとユーモアで返せません。
 ○は唐津寺沢はんのほうが近いんですけどね。

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 「葉隠」って最初は「よういん」と読ませたかったみたい。


内容(「BOOK」データベースより)
『葉隠』は佐賀鍋島藩三代とそれに仕えた家臣たちの「命がけの言行録」。組織のため、他を生かすために死んでいった藩士たちの信義とは―。「死ぬことと見つけたり」の精神を直木賞作家が、今改めて現代に問う。

「生か死かという立場に立たされたなら、迷わず死ぬ方につくと決めておくべきである―」。『葉隠』の語り手・山本常朝は、命を懸けた覚悟ある生き様こそ、人の命が輝くことを伝えたかった。本書はその武士道精神の思いを現代に伝えるもので、原書の数々のエピソードを物語に。組織に生きるサラリーマン共感の書。


発売日: 2011/03

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この記事へのコメント

momomo
2014年06月25日 01:50
○さん、こんばんは。

ペンペン草のくだりは説が多いようですけど、
釣りの世界にはこんなのもありますよ。
「山梨県人が通ったあとは小魚一匹残っていない」(笑)

「生か死かという立場に立たされたなら、迷わず死ぬ方につくと決めておくべきである―」というのは現代でも通用しそうな言葉ですね。
2014年06月25日 23:46
>momomoさん
 山梨県人の心境が分かりますよ。(笑)
 へぇ、あとで意味を教えて下さいね。

 現代は「なんとしても生きよ」でしょう。永遠の0。
レン
2014年06月26日 00:39
また検索かけちゃいました。長い引用すみません。
「武士はいかに生きるかと同時に、いかに死すべきかを考える。
武士には正しい生き方があるのと同じく、正しい死に方がある。
これは命を粗末にしろ言う事ではない。無駄に死ぬ事は武士は犬死と言う。
無論、天寿を全うして死ぬのが良いが、もし死なねばならない時に誇りを捨てて、不正義の中に生きることを武士は選ばない。
いつでも死ねる勇気を持つことは、武士は正義の中で生きる事を保証する。

もし二つの道があり、どちらも同じ成功の可能性があるとすれば、武士はより死ぬ可能性の高い方を選ぶ。死ぬ可能性の低い方を選んでうまくいったとしても、それは腰抜けだからである。」

ということだそうです。。
レンは子供たちには、「生きててくれるだけでいいよ」と言ってしまいそうです。