『春を背負って』完成披露試写会

 いよいよ3か月後(6月14日)に迫った木村大作監督の『春を背負って』完成披露試写会(東京会場)が3月13日に行われました。〇は山仲間の知人が当選(2座席)したとのことで、1席を回してもらえることになりました。とってもラッキー。(^^)v

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 会場となった渋谷公会堂にはプラチナチケットをゲットできた1300名ほどが詰めかけました。先に会場に行って指定席券に交換してくれる知人から「開場1時間前の17時時過ぎには既に約100人の待ち行列ができている」との携帯メールが入りました。〇は会社の終業を待って駆け付けますのでちょっと遅くなります。

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 が、座席は自分で指定することはできず、主催者側から一方的に指定席券を渡されるのみだったとのことです。試写会の座席割りとはそういうものだそうです。(^^ゞ
 で、一番後列でした。が、もちろん無料で見られるので文句はいいますまい。

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 開演15分前に、木村監督が観客席をウロウロしています。知り合いがいたのかどうかしりませんが、元気な様子です。写真はブレブレですみません。
 前回『剱岳点の記』で日本全国47都道府県を宣伝行脚していましたが、今回の『春を背負って』でも同様に47都道府県を回り始めています。今回の東京は17番目の試写会だとのことで、都会は初めて?とのことです。

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 18:30から恒例の舞台挨拶です。ここからは報道関係者以外は写真撮影禁止となりますので写真は撮れません。ずらーっと報道関係者のビデオカメラとカメラの放列です。

 舞台挨拶 
    (某ページの写真にリンクしているだけですけど)

(映画の概要:同名の原作とは内容が大きく異なります)
 立山連峰・大汝山の標高3,000mに建つ山小屋(菫小屋)を舞台にした人間ドラマ。笹本稜平の同名小説を原作に、父親の遺志を受け継ぎ、山小屋を継ぐ決意をした主人公・長嶺亨(松山)が、人々と交流する。
 雪深い4月下旬から実際の山小屋で60日間にわたるロケを刊行し、大自然の素晴らしさを余すところなく訴えかけてきます。

 はっきり言って、ドラマの内容は深く考えないで山に登ったつもりで見たほうが感動的でしょう。実際に原作を読めば、原作がいかに素晴らしいかが解ると思います。

 参考までに今回の撮影現場付近の地図です。ぐるっと360度の展望が開けます。富士山も見えます。眼下には黒部湖も見えます。

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 今回の舞台挨拶には、主演の松山ケンイチ、蒼井優、豊川悦司、檀ふみ、新井浩文というほぼベストメンバーが顔を見せました。簡単な自己紹介の後、木村監督はマイクを持たずに地声で「東京試写会のあなたたちの責任は重い。6月14日まで3か月ありますので、1日10人にこの映画を熱く語ってください!」と言いました。まぁこのセリフは『剱岳点の記』と全く同じでしたね。(笑)

 壇ふみさんが怒られた話:「檀さん!檀さんが(支度が)遅いから、曇ってきちゃったよ!」(爆)

 監督の誕生日に「何もいらないと言ったのに、白紙の台本にコメント書いた」
 「監督は泣きましたか?」「いや、泣きません」(笑)

 山に登るためのトレーニングは何かしましたか?
 壇:「毎日スクワット100回やりました」
 新井:「すごい練習をしました・・・・・・・・・・・マージャン」
 松山:「他の山小屋に行ったりしました」

 壇さんの飲みっぷりが目立った山小屋だったようです。
 舞台挨拶が終わると、報道陣はクモの子を散らすように去って行きました。(笑)

 19時から約2時間の上映でした。

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 菫小屋(大汝休憩所)そのままを舞台に雄大な立山連峰からの景色がこれでもかと迫ってきます。

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 映画の内容を暴露するわけにはいかないのでただ「映像はすっごく綺麗」とでも言っておきましょう。
 映画で出てくる「菫(すみれ)小屋」は、実際には「大汝休憩所」です。出演者は室堂から残雪の中をひたすら歩いて山荘まで辿り着くわけですね。そりゃぁ、高山病にもなるでしょう。

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 エキストラで出演した”こんちゃん”の場面はちょうど半分あたり(1時間経過後)にありました。山小屋の2階で混雑している風景(もちろん、スタジオ撮影)でしたが、たぶんあれかなというぐらいには見えましたが確信までには至りませんでした。ごめんね。

 上映が終わり、帰りがけに木村監督と握手しました。
 ○:「私は前回の『剱岳点の記』でも宣伝員したんですよ、ほら」
   といって、前回の宣伝員証を見せました。
 監督:「あ、そう」
 ○:「・・・・・・・」

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 ○:(今回も宣伝員証をくれたら宣伝しやすかったのに)・・ブツブツ

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 本日(3月14日)から、予告編が流れています。
 全て本編で流れる映像だと思います。



 映画の余韻を残しつつ、チケットをゲットしたエビさんと久しぶりに渋谷で飲みました。エビさんは昨年、一人で九州の山を15日間かけて回ったそうです。うーん、いいねぇ。


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この記事へのコメント

レン
2014年03月15日 06:19
良かったですねー。
映画館の大きなスクリーンで見る山の景色。
もちろん本当に登ったときの感動とは比べ物にならないでしょうが。
  レンも試写会に応募しましたが、外れました。
  そうそう抽選に当たりませんよね。
2014年03月15日 10:12
>レンさん
 大きなスクリーンといっても、ここのスクリーンは本当の映画化によりちょっと小さめだと思いました。なので、公開されたらもう一度本物のスクリーンを見に行きたいと思います。音声はやかましいぐらいに通りました。

 レンさんも試写会に応募していたんですね。申し訳ないです。
 なんだか、東京マラソン(10倍)より倍率が高かったような気がします。私の周りでも少なくとも30人以上は申し込みましたが、結局一人しか当選しませんでした。
こんちゃん
2014年03月15日 10:32
出演者も一緒に挨拶が見れて良かったですね~
あの山小屋の中の撮影は全てセット内です。早く観たいなぁー。
こんちゃん
2014年03月15日 10:35
出演者がみんな出たご挨拶見たかったなぁー。あの場面は全てセットの中で撮影しましたよ。早く観たいです!
2014年03月15日 10:45
>こんちゃん
 舞台挨拶が「華」ですからね。特に着物が好きな檀ふみさんなんかあでやかでしたよ。お酒の飲みっぷりがいいのとか、室堂から大汝休憩所まで7時間ぐらいトイレに行けなくって、松山ケンイチさんに「早くトイレに行って」と言ってもらえたとか、監督がトイレ掃除をまめにしてくれたとか、、、、そんな裏話が聞けるのはこういう機会しか無いですもんね。

 実際の山小屋での撮影なのかセットなのかわからないように工夫されているのは見事ですね。私の手元の時計では上映後57分後ぐらいが例の場面です。期待してください。

 ラストは感動のシーンが待っています!
☆彡異邦人
2014年03月15日 11:29
~☆ 〇さんへ ☆~
この大汝山は妻と行った事があるので
この映画は是非見たいですね。
2014年03月15日 11:38
>異邦人さん
 行ったことがあれば「あぁ、あそこだ。懐かしい」と感激に浸ることが出来ますよ、きっと。○はこのルートは行ったことがありませんので、早い機会に行きたいと思っています。

 ところで、異邦人さんの先のブログ(厳冬期の茶臼岳)、コースがよくわかりません。特に登山口情報。別メールででも詳しく教えて下さい。
momomo
2014年03月16日 02:10
○さん、こんばんは。

予告編見ましたけど、きれいな映像ですねー。
大宮あたりでもやれば見に行こうと思いました。
こんちゃんは赤いフリースらしいので、
(1月の高尾山に着てきたものかな・笑)
すぐにわかるかもしれません。

那須の茶臼岳なら、大丸温泉入口~ロープウエイ駅~峠の茶屋~峰の茶屋~茶臼岳のコースかもしれませんね。
2014年03月16日 06:24
)momomoさん
 大宮は都会だからシネコンアルでしょ
 こんちゃんを探して下さい。

 茶臼岳、う~ん。