146歳の幼なじみ

 三浦しをんさんの作品は”風が強く吹いている”で、「おぉ!」と同調し、”舟を編む”は本屋大賞当然!の出来栄えに満足しました。でも、自宅の本棚には飾ってありませんけど。(^^ゞ

 今回の”国政と源二郎”(タイトルは政と源)も新刊チェックが来たとたんに図書館にリクエストを出しておきました。実質1番ゲットできました。買ったばかりです。そう、しおりが本の中に挟まっているんです。ウレシー。

 タイトルを見たとたんにピーンと来たのは、有川浩さんの”三匹のおっさん”&”三匹のおっさん ふたたび”だった。有川さんのほうは60歳になったばかりの仲良し3人組が胸がすっとするような大活躍をする話です。
 一方、”政と源”のほうは73歳と更に年齢的には10歳上ですけど、やることは大差ないですね。最近、〇の周りにはこのくらいの年代の方が多く、なんとなく親しみをもって本に取りつきます。

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 政:元銀行員で品行方正。奥さんだけが娘夫婦のところにいる。
 源:江戸っ子を地で行く「つまみ簪」職人。奥さんは他界。
 場所は墨田区Y町で水路の利便性がよい。

 いきなり「つまみ簪」って何だ?恥ずかしながら知りませんでしたので、ググってみます。「ははぁ、こういうのか。見たことがあるようなないような」。”つまみ簪


 〇の期待は、ある事件が発生して、その事件を奇想天外なアイデアで解決していくことです。
 ・・・・・・・・・・・・・が、予想に反してどちらかというと人情ものになってきます。心の中で「そんな女にはさっさと離婚届を突き付けろ」と叫びたくなります。

 某新聞に書評が載っていました。フムフム!

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 ○は源じじぃの容姿がどうも中川村の”Eじーじ”にダブって仕方ありません。なんせ髪型が登頂部は△ゲ、少しだけ残った後ろのほうの髪を赤や青、緑に染めるんですから、かっこいいですよ!〇も10年後にはそんな髪型になりたいな。
 あはは。バキッ!!☆/(x_x)

 ○としては”3匹のおっさん”に軍配を上げます。
 が、この二人と同世代の人には受けるかもしれません。

(内容紹介)
 簪職人の源二郎と元銀行員の国政は、ふたり合わせて146歳の幼なじみ。弟子の徹平と賑やかな生活をおくる源二郎と、男やもめの国政を中心にまき起こる、人情味豊かで心温まる事件の数々。
下町を舞台に繰り広げられる人情物語。三浦しをん、新境地!

この記事へのコメント

レン
2013年09月25日 16:39
仲良しジージもの、面白そうですね。
そういうのの女性版って、あまり聞かないような気がします。
  女の友情が続かないとは思いませんが。

2013年09月25日 23:24
>レンさん
 僕もあと10年後には仲良しジージ見つけて騒ぎまくろうっと。(^^)v
 女性もいるんじゃないですか、やっぱり。
momomo
2013年09月26日 00:28
○さん、こんばんは。

徳本峠の写真が出るかと思ったら本の話でした(笑)。
なかなか引きつけるタイトルの本ですね。
仲のいいぼくの幼なじみとの合計は113歳。
まだまだ若いですね。