与助さん

 教会建築の虜となり数年で画期的な教会を次々と建設した「鉄川与助」、その研究の第一人者である川上秀人先生の講演会を聞く。

 
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 会場はLIXIL:GINZA、80人定員の席は満席。前の方にはヲタクみたいな人が陣取っている。島酔潜人さんがいるんじゃないかと探してしまった。○は中程でよしえちゃんと仲良く講義を聞く。

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 順序立てて講義してもらえるので、非常に勉強になった。
 今日の視点は3つ
 1.外観(正面)
 2.内部(天井)
 3.骨組み(トラス)

 日本の教会建築をⅠ~Ⅵ期に分けると、与助さんはⅢ以降に出てくる。
 古い順に追っていくとその進化がよく分かる。
 材質:木造>レンガ>鉄筋
 柱頭:1>2
 構造:2層>3層
 まぁ、こんな感じでシステマティックに教えていただくと、その凄さが実感できる。

 ほぼ完成された田平教会(平戸)や今村教会(福岡)に行ってみたくなる。
 でも、やっぱり自分の目で見てきた「頭ヶ島天主堂」が一番良かったと思っている。ほとんど例のない石を材料にして折上天井、白椿の内装、やっぱりスバラシイです。10余年の歳月を費やし、信者は田畑を売り払い、完成した時には島を離れなければいけなかった無念さを思うと涙が出てきます。

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 余韻に浸りながら、うおや○丁でよしえちゃんと話し込んでいました。

 今日は本当に役に立つお話、ありがとうございました。
 また行ってみたいという気になりました。

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この記事へのコメント

島酔潜人
2012年04月21日 10:27
3列目にいたのですが... 気づきませんでした...
まだ、展覧会もいってないです... 行かねば!
2012年04月22日 18:52
>島酔潜人さん
 え、3列目といえば「五島ヲタク専用シート」ですね。さすがです。

 やっぱり、島旅仙人を目指す島酔潜人さんが見に行かない手はないです。早く早く、本も売り切れちゃいます。
よしえ
2012年04月24日 00:19
島酔さん、いたの? 3列目?
○さん、先日はありがとうございました。与助、えらかった!
Yume
2012年04月24日 22:10
実は申し込んでいたのですが、
仕事になってしまい、あきらめました(T_T)
行きたかったな~
2012年04月25日 00:16
>よしえさん
 島酔潜人さん得意の冗談でしょ!

 セミナーの後、よしえさんとユックリ話せたのが嬉しかったです。(#^_^#)