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zoom RSS アンナプルナ女子登山隊

<<   作成日時 : 2015/07/09 14:26   >>

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 先日、日本山岳会埼玉支部の講演会を聞きに行きました。
 「これが1970年アンナプルナ日本女子登山隊だ!
 世界初の女性だけによるヒマラヤ7000m峰登頂」
 というものだった。

 講演者は梅本(旧姓漆原)さんという人でしたが、恥ずかしながら◯は存じていませんでした。
 遠征資金集めは今でも最大の難関かもしれませんが、男性の登山においてもいつもしこりを残すアタック隊(それも第一次)に選ばれるかどうかという緊張感、やっかみ、恨み、、、を直に聞いてきました。

 ヒマラヤの概要とアンナプルナの位置
 アンナプルナは今回のネパール大地震で被害が大きかったカトマンズからは西に位置しています。

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 そこに会社を辞めたり3ヶ月もの長期休暇を取得して参加した女性たちの物語です。
 ベースキャンプ。フードがずれて蹴られています。

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 講演者の梅本さんは日本工学(現ニコン)の社員でもあり、会社から機材の提供を受けたとのことでした。

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 アタック隊が決定す直前のテント内の隊員の配置です。仲がいい人、いつもトップで偵察に出る人、いつもボッカばっかりの人、高度順化がうまく行かなかった人、、、、それぞれの思惑はあれど、同じ費用を負担したのだから「自分はアタック隊に選ばれたい」と願うのが普通ですね。そこには女の戦いが。

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 今や超有名になった田部井さんもこのめんばーの一員でした。
 まぁ、これを最後に一緒に上らなくなった人もいるようですが。
 週刊誌は特集を組み面白おかしく取り上げたようです。

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 国民には女性だけの登山隊ということで受けたようですね。

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 山屋の世界にはどこにでもある、ドロドロとしたものがもしかしたら女性のほうがもっとあるのかなぁ、と恐ろしくもありました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
○さん、こんばんは。

このときの著作のタイトルが『女の戦い7577m アンナプルナ』ということで、なかなか意味深ですよね(笑)。
長期登山には何らかの争いがつきもののようで、
ぼくがいたごくふつうの山岳会でも、
3週間程度の冬山合宿でよくケンカしてましたよ(笑)。
momomo
2015/07/10 01:42
>momomoさん
やはり文章には書けないグチャグチャの闘いが繰り広げられたようですね。下山しても会話さえしなかったようですし、以後は一度も一緒に登らない人も。
悲しいですが、それが現実でしょうか。
これがザイルパートナーだったら、、、切っちゃいますかね?ゾーッとします。

2015/07/10 12:56
そうなんですかー。。
命がけで一緒に登ったパートナーなのに、そんな風になっちゃうのですね。
現実は厳しい。。。
レン
2015/07/18 20:35
>レンさん
 講演会ではもっと生々しい言葉がいっぱい出ましたヨ。
 とても文章には書けないです。(^^ゞ

 男の世界でも一緒ですね。国際何とか隊でエベレストに登った人は、たいていが極地法は止めてアルパインスタイルに移っていきましたよね。

 みんなでワイワイガヤガヤと登っているうちが幸せなんですよ。

2015/07/19 01:02

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