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zoom RSS 登ろう! 日本一の富士山へ

<<   作成日時 : 2013/10/23 23:57   >>

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 今日は2004年の中越地震からちょうど9年、「あの日を忘れない」

 で、今日は「山と渓谷社」によって日本の山岳自然環境の保全、次世代登山者の育成などを目的に設立された「日本山岳遺産基金」主催による講演を聴いてきました。
 同基金は、
   ・山岳地のごみ拾い
   ・山岳遺産の認定及び保護・活用
 を助成しています。

 第一部では今年、山岳遺産と認定された4カ所
   ・「アポイ岳」(北海道)
   ・「金華山」(宮城県)
   ・「船窪岳」(長野県・富山県)
   ・「大台ケ原大杉谷」(三重県)
 の活動報告が発表されました。

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 アポイ岳(アポイ岳ファンクラブ)は、希少価値の保護に16年間取り組んできた実績と、次世代を担う地元の小中学生とともに高山植物の再生に取り組む点が評価されました。

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 金華山(First Ascent Japan)は、歴史ある島の山で行う地元小学生との交流登山で、次世代育成に寄与する活動点、活動者が若いクライマーで震災を機に活動を起こした点が評価されました。

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 船窪山(道しるべの会)は、北アルプスのマイナーエリアを支援者が自主的に手弁当で登山道を整備している点が評価されました。

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 大台ケ原大杉谷は、90年台には15人もの遭難死亡事故が発生した登山道です。復旧の機会に実踏調査を支援することによって安全な登山ができるように支援するということで認定されました。

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認定された団体と田部井さんも入ってきての記念撮影です。

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 第二部では、田部井淳子さんの
「東北の高校生と日本一の富士山に登って」の講演がありました。

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 先日NHKで放送された北アルプス23日間の縦走から入り、テーマの「東北の高校生と日本一の富士山に登って」を熱く語っていただきました。

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 東日本大震災とそれに伴う原発事故からの復旧に長い時間を要する中、福島出身の田部井さんは様々な支援活動をされています。その中で、東北の高校生に「元気」と「勇気」を持ってもらいたいと企画したのがこれです。昨年は60名(富士吉田高校を含めば90名)を富士山に連れて行き、今年は74名の高校生とともに富士山頂に経ちました。

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 昨年は、登山前日に手術して登れなかったそうです。34台のトランシーバで情報は逐一入っていたそうです。今年は一緒に上りました。
 目標は1,000人だそうです。後何年かかるでしょうか?

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 いやぁ、田部井さんって話上手ですね。聞き入ってしまいました。

 〇もこの昨年活動(一緒に登る)に申し込んだんですが、既に定員に達しており却下された思い出がありますが、東北の高校生とも交流を深めれたらいいなと思っています。

 銀座の時計台を見ながら清々しい思いで帰路につきます。
 「3月にはこの角を曲がるんだ」

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
○さん、こんばんは。

高校生って、いちばん多感な時期ですよね。
厳しい富士登山で何を考えてくれたのか。
彼らの人生に少しでも生かすことができたらうれしいですね。
momomo
2013/10/24 01:40
いい講演会でしたね。
山をほんとに愛している方々のお話、面白そうです。   
  山のボランティアにも興味がありますが、体が足りません。。
高校生で富士登山、すっごく羨ましいです。
きっと今後の人生に何か残ると思います。

最後の一節、綺麗にまとめましたね(笑)
レン
2013/10/24 17:23
>momomoさん
 富士山山頂に登れたら「自信がでた」「何でもできる」「これ以上の苦しみはない」と思えるようですよ。
 生涯の思い出になったことでしょう。嬉しいですよね。

2013/10/25 00:12
>レンさん
 ボランティアの人たちの話を聞いていると、自然と涙が出てきます。本当に一生懸命に自然を守っているんだなぁっていうことがよくわかります。僕も少しでも役に立ちたいな、と思います。
 高校生と一緒に富士山を登ってみたいと考えています。

 最後の一節? レンさん、一緒に走りましょう!


2013/10/25 00:14

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