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zoom RSS 生きて、還る

<<   作成日時 : 2010/03/25 23:46   >>

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 剱岳は自分の足で登ることが叶うが、アイガーは絶対に無理だ。そもそも生きているうちに、アイガー北壁を見に行くこともできない(経済的理由が最も大きい)だろうからせいぜい映画で楽しもう。

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 この映画、3月20日からの上映だが、上映している映画館が極端に少ない。全国で11箇所しかやってない。東京でも2ヶ所、埼玉にいたってはゼロである。ヲイヲイ、そんなにマイナーなの?
 「剱岳 点の記」は至る所のシネコンでやっていたのに。あ、わき道にそれるが「剱岳 撮影の記」も○の近くでは上映されなかったのでどうしたものか(DVDが3月21日に発売された)思案中。

 有楽町まで愚妻も出てくるという。
 有楽町で映画かい?ま、いいだろ。後で飯でも食うか。

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 話は1936年の時のもの。

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(あらすじ)−−−ホームページからの抜粋ーーー
 1936年7月18日、計4名の登山家が“最後の難所の初征服”を目指して北壁を登る。2組のザイルパーティは別々に北壁を登り始めたが、《赤壁》の下あたりで集合し、1本のザイルへと連なる。4人は驚くべき速さで着実に高度を上げていったが、落石によるメンバーの負傷や悪天候に見舞われ、退却することができずに死亡してしまう。なかでもトニー・クルツの最期は、アイガー北壁登攀における最も痛ましい悲劇として人々に記憶されることとなった。
 −−−−−−−−−


■「登山」と「登攀」って、どう違う?

 ●登山:「mountaineering」、登山道を歩いて頂上をめざす山登り、「trekking」などを含んでいる
 ● 登攀(とうはん):「climbing」、「険しい岩壁などを、手足を使って、攀じ登る」行為。
  登攀をさらに細分化すれば、
  ・フリークライミング・・・安全を確保する最小限の道具で、岩を登る
  ・エイドクライミング・・・アブミなどの登攀のための道具を使う
  ・アルパインクライミング・・・ロープなどの道具やさまざまな登攀技術を
        駆使して、岩や氷をよじ登り、困難なルートからピークをめざす

 今回の、『アイガー北壁』は、アルパインクライミングに分類される。・・・・だってさ。

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 有楽町の劇場には撮影用に使われた道具が展示されていた。
 「よくまぁ、こんな装備で挑戦したなぁ」と驚く。
 ロープなんか、昔の馬車に使ったようなぶっといロープだ。岩でこすれて切れそう。
 ハーケンも分厚いもの。
 カラビナももちろん安全装置はない。
 手袋も毛糸で冷たそう。

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 ○の個人評価 ★★☆☆☆

 クライミングの場面はそれなりに緊張感があってよかった。
 しかし、外野(登攀を見る人たち)が多すぎて作品全体がつまらなくなっていると感じた。
 どちらかというと、「劔岳 点の記」に軍配を2個ぐらい?上げたい。

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アイガー北壁ホームページ



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
1936年はほりが生まれる前だよ。
こんな珍しいものを見れただけでもよかったと思います。
ほり
2010/03/27 23:41
>ほりさん
 現在では信じられないような装備でよく登ったものだと感心させられます。

2010/03/28 22:06

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