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zoom RSS 小河内岳

<<   作成日時 : 2009/08/05 23:14   >>

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 昨夜の夕方から降り出した雨は雷を伴って夜中中続いている。1リットル持ち上げた焼酎は競争者もないのに、残り少なくなってきている。野球を聞きながらいつしかウトウト。
 今日は、2時になってもずっと雨。今日こそはチンかな?

 3時。どこかの高校山岳部がテントを撤収して雨の中出発していく。今日は確か高山裏あたりだね。雨の中の出発準備って大変だよ。でも予定通りに行くんだ。がんばれよ、とテントの中でささやく。

 5時。明るくなってきたのでテントのジッパーを開けてみると。おっっぉおおお、雨が上がっているではないか。見事なまでの朝焼け。今日も行動できそうだ。急いで出発準備。

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 今日は、のんびりと小河内岳まで往復する予定。NHK小さな旅で放映された小綺麗な小河内小屋を見るのも楽しみ。まずは小一時間で烏帽子岳に到着。いきなり霞を従えた富士山が見える。おぉ、またもや富士山だ!
 右手に見える小河内岳が今日の目的地。

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 南アルプスの花々を楽しみながらアップダウンを繰り返し、小河内岳(2,802m)に到着。昨日登った塩見岳が堂々と座っている。ぐるっと回って反対側まできたことになる。
 小河内岳は立地条件がいいところにすまして建っている。

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 今回は、ここで引き返すことにしている。昨日テン場で一緒になった人は眼前の荒川岳から赤石岳(右奥:あ、見えない)を経由して降りるのだという。高山裏から荒川岳まではかなりのアップダウンだな。テント装備担いで縦走するのは大変そうだ。この人とはここでサヨナラ。いつの日か荒川三山もやってみたいな。

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 ここでも30分ぐらい至福の時間を楽しむ。この後、富士山は完全に雲の中に隠れてしまった。帰りも暑い暑い日差しに顔や手が真っ赤に日焼けしながらアップダウンを繰り返す。

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 13時にテン場に戻ると、今朝方塩見岳に登った近くのテントの住人がもう戻ってきていた。すごく健脚だ。CTの2/3ぐらいで往復してきたという。参ったな。

 35kgのザックを背負ってきたカップルがいる。聞けば、夜叉神峠から入山して光(てかり)岳まで10日間で縦走しているという。今日は中日とのこと。すごい人がいるもんだ。ちなみに、昨年は上高地から穂高、槍経由で日本海まで抜けたと平気で話している。女性の荷物も優に20kgは超えていた。

 この日もテン場に戻ってからほどなく雨が降り出した。本当に今回の山行はつきまくっている。


(つづく)
 本ブログは事後編集したものです。詳細はこちらに掲載しました。

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