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zoom RSS 誰のために走るか

<<   作成日時 : 2008/11/18 19:06   >>

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 「チーム」。世代によってイメージは全く異なるタイトル。○の世代だと「野球」だが、若い世代だと「サッカー」だろうか。
 
 ところが、この本では「駅伝」なのである。昨今、世の中は脱メタボの為にジョギングがブームになっているとはいえ、「チーム」と言ったときに駅伝をイメージする人は果たしているのか?
 ま、本の表紙を見れば話は別だが。

 例によって内容を書くとネタバレだとクレームが付くので、クレームがつかない程度に・・・・。押さえるのが難しいなぁ。

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 箱根駅伝に関するフィクション。最新刊だけあって、昨今の箱根駅伝有力校が勢揃い。先日(2008.10.18)、昭和の森公園で行われた予選会では、城西大、東農大、上武大(初出場)の模様をTVでやっていた。33年ぶりに13位に食い込んだ青学大ここ数年当落線上をウロウロしていたが、この本でアドバイスした人が青学大関係者。

 ちょっと横道にそれるが、予選11〜13位は、関東インカレのポイントをタイム換算して、合計タイムから差し引く独特のやり方。ここら辺は、別の本にも詳しいのでそちらに譲る。この本は、予選会を通過できなかった大学の選手で構成する関東学連選抜チームの話である。ちなみに、学連選抜が今年の大会で9位以内に入ると、来年のシード校枠が1枠減るし、関東学連選抜の記録は公式記録(数年前まではオープン参加で個人記録だけだったような)となる。ちょっと、前置きの解説が長かったが、この本を読むにはこれくらいの予備知識があった方が入り易いだろう。

 この本は、新年2日に始まる箱根駅伝の号砲がなる前に読んでおくと、選手と一緒に走っているような苦悩と満足感みたいな感動が味わえるかも・・・・。

 さて、中身。母校の名前では出場できない「学連選抜チーム」。団結意識が全くない選手がどうやったらモチベーションが高まるのだろうか?
 駅伝の経験がない読者(大多数ですよね)にも伝わる苦しさ、怪我、隣の選手との駆け引き、、、、。

 誰のために、何を背負って、俺たちは襷をつなぐのか――。なかなかおもしろい。

 MMX走り隊も毎年3月の社内駅伝大会にエントリーしている。個人参加のマラソンとは違った「チームとしての団結力」があるよね。すごく燃える何かがそこにある。来年の駅伝には新チームで参加してみるか。


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6.5km を 42分 25秒 で走りました
スピード: 6'31/km
体重: 56.9kg
体脂肪率: 11.4% (ノーマル)9 5.2%(アスリート)
新しいシューズをなじませる。土踏まずが異常に高い。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
箱根駅伝は毎年、予選会も含めて見ています
その度、感動を覚えます 
2年位前 予選会で1秒の差で落ちたチームもありましたね 
今年は雪の箱根になるかも・・。
あ〜ちゃん
2008/11/19 00:52
こんにちは。

箱根駅伝の予選会、今年も見ました。一流ランナーが駄目だったり、予想外の展開でした。正月の箱根、いつも実家への移動中だったりして、往復路ゆっくり見れないんです。

是非、社内駅伝走りましょう。○さんが来てくれれば、盛り上がります。
miya
2008/11/19 06:54
>あ〜ちゃん
 最近は、予選会で話題をとり、また終了後は「もう一つの箱根」というタイトルでまた感動させてくれます。

 この本でも、雪になりますよ。おっと、ネタバレはクレームが来る。やば・・。

2008/11/20 00:06
>miyaさん
 miyaさんは毎年実家への往復ですもんね。カーテレビで観戦じゃ、注視違反になっちゃいますから、気をつけて見てくださいね。(^_^;)

 社内駅伝大会、もしかしたら東京マラソンとかち合ったりしますね。

2008/11/20 00:08

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